ギンカーオ
オープンは、2017年9月。
カリフォルニアのビーチ・海風・まぶしい陽光をイメージした、オシャレなタイ料理のカフェレストラン。
おなじみの生春巻、ソムタム(青いパパイヤのサラダ)から味わって、ガイヤーン(若鶏のグリル)やトムヤムクンなどの本格タイ料理を堪能したら、すっかり気分はオリエンタル・リゾート。
ガパオライス、パッタイ、グリーンカレー、ソフトシェルクラブのプーパッポンカレーなど、食事メニューも充実。
いろいろな野菜やハーブをたっぷり使ったカリフォルニアン・スタイルだから、軽くてヘルシー。
香辛料が効いていながらも、上品で繊細な味わい。
トロピカル・デザートとともにカフェタイムも楽しめます。
「ギン・カーオ」とはタイ語でご飯を食べるという意味。
いつも忙しい貴方の心に、コバルトブルーの海の光を—。
お店の歴史
オープン当初の料理内容は、間口を広げてより多くのお客様に楽しんでいただけるように、カフェスタイルでの提供をしていましたが、何か少し物足りなさを感じて。
近年、全員タイ人のスタッフに入れ替えて、本場タイ人シェフ、人懐っこいタイ人スタッフによる本格的なタイ料理専門店として生まれ変わりました。
ギンカーオとは、「ギン」は友達~親しい人との会話で使う「食べる」の表現で、「カーオ」はごはんを意味しています。
食材のこだわり
契約農家から届く野菜
当店で使っているパクチーやレモングラスなど、タイ料理に欠かせない香味野菜は鳥取県の契約農家で栽培されています。タイ料理に新鮮な野菜は欠かせません。収穫の季節や種類などに限りがあるので全てではありませんが、できる限り生産者の顔の見える野菜を仕入れ、使用しています。
スパイスは全てタイから取り寄せ
当店ではタイから招聘したシェフが調理しています。特にこだわっているのは味を引き立てる自家製ソース。緑色は『ナムチムシーフード』で青唐辛子とパクチーのペーストにレモンを入れたもの。メニューごとに小さな器で料理に添えてご提供。それぞれの味の違いが料理の奥深さに繋がります。
開発の想い
当店ではタイから招聘したシェフが調理しています。
本場タイ料理を提供できるように、ソースなどは全て自家製です。
当店で使っているパクチーやレモングラスなど、タイ料理に欠かせない香味野菜は鳥取県の契約農家で栽培されています。
タイ料理に新鮮な野菜は欠かせません。収穫の季節や種類などに限りがあるので全てではありませんが、できる限り生産者の顔の見える野菜を仕入れ、使用しています。
店主の人柄・想い
ナロン料理長 (画像:千オーナー)
タイの南部出身。
タイ料理であれば、誰にも負けない!と自信を持っている通り、料理の味付け、盛り付けなどはとても高い腕前で、数々の本格的なタイ料理を提供しています。
今回は、全国の皆様へ、特別に冷凍ラーメン専用の、タイヌードルをお届けいたします。
鳥生恒平のオススメ お召し上がり方
フレッシュのパクチーをたっぷりとトッピングしていただくと気分はすっかりエスニックです。よりスープの素晴らしさが際立つので是非試して頂きたい。
ラーメンじゃーにーでお取り寄せできる商品一覧
タイ料理 ギンカーオ(Gin Khao) 店舗のご案内
【住所】東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティエア B1F
【電話】03-6277-6051
【アクセス】銀座線・南北線「溜池山王駅」14番出口から徒歩9秒